おしゃれなのは当たり前、プラス、どんな価値があるのか
CANALIZE meets Akiko Murata | MA déshabillé
2017.05.15
“72時間着続けられる服”をコンセプトとする「MA déshabillé」。最高の着心地を叶える生地の選択や縫製にこだわって仕上げられたdéshabillé(デザビエ=フランス語で部屋着、寝間着の意)。着て癒される、という個人的体験をもたらす服作り、ビスポーク クリエーション(カスタマイズ注文)の導入など、現代の大量消費・大量生産にひとつの問いを投げるデザイナー、村田明子氏の独創性に迫った。
『おしゃれなのは当たり前、プラス、どんな価値があるのか』
村田明子/MA déshabillé デザイナー
アントワープ王立芸術アカデミーファッション科卒。在学中にルイ・ヴィトンの150周年を記念するアクセサリーデザインのコンペにて大賞。Vivienne Westowoodでインターンとして働いた経験も。卒業後はスタイリストやヴィンテージディーラーを経て日本に帰国。2013年より『MA déshabillé』をスタート。
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