好きなものを追求することで自分をアップデートする
CANALIZE meets TOMITA LAB
2017.06.15
ジャンルという垣根を超え、多様化がますます進んでいる音楽シーン。モノとしてのCDの売り上げが低迷し続けるなか、一方で音楽自体の可能性はどんどん広がっている。6月21日、渋谷CLUB QUATTROでのイベント『TOKYO LAB 2017 S/S~beyond JAZZ, beyond NEXT !!』では、現代ジャズの多様性や、音楽の新たな楽しみ方を提供。開催を間近に控え、日本のポップ・マエストロとして名高い本イベントのキーパーソン、冨田恵一氏(冨田ラボ)にインタビューを行った。
『好きなものを追求することで自分をアップデートする』
Profile
冨田ラボ
音楽プロデューサー、冨田恵一氏のソロプロジェクト。“アーティストありき”で楽曲制作を行うプロデュース活動に対し、“楽曲ありき”でその楽曲イメージに合うヴォーカリストをフィーチャリングしていくことを前提として立ち上げたプロジェクト。松任谷由実、高橋幸宏をはじめ、数々の名だたるアーティストが参加している。昨年発売のアルバム『SUPERFINE』では、水曜日のカンパネラのコムアイやSuchmosのYONCE、ceroの髙城晶平など若手アーティストを起用し、新境地を切り開いたことでも話題となった。
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