コアなまま、いつまでも劣化しない情報を
CANALIZE meets Amvai

2017.12.24

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――サイトが立ち上がった経緯から伺えますか?

山下裕文(以下、山下裕)「僕が漠然としたアイデアをソルフレアの甲斐さんにぶつけたことから始まりました。くわしくは運営の甲斐さんからお願いします(笑)」

甲斐淳仁「もともと山下(裕)さんの会社のサイトに関わっていて、その繋がりでご相談をいただきました。長くファッションに関わってきた方々を集めて、情報を発信していきたいと。端的にいえば、ファッションを知る人たちが本当に欲しいモノについて語るというサイトですね」

山下裕「最初はもう少し販売に寄った形で、濃い人たちがモノを好きに売れるフリマ的なサイトをイメージしていました。独特な着眼点、物差しを持つ人だけに参加してもらい、“ちょうどいい”と思うモノをその人なりの表現を用いて販売する感じです。そこから少しずつ話しながら、いまの形に落ち着きました」

――声をかけられて、みなさんはどのような印象を持ちましたか。

前淵俊介(以下、前淵)「今までのメディアとは違った切り口で、面白いと思いました。ただ、お店のブログはやっているものの、自分の名前で発信していくのは初めてなので、心配はありましたし、今も迷惑をかけながらやっています(笑)」

小林 学(以下、小林)「ひたすらモノを褒めればいいというわけではなく、自分が執着しているモノについて自分の言葉で表現する。そういうメディアはあるようでないですよね。ネットに情報はあふれていますから、自分しか知らない話や経験したことの記憶など、検索で引っかからない話を書かなければという気持ちでやっています」

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――確かに私的なことを書かれていますよね。

小林「私的すぎるかもしれません(笑)」

山下裕「そこは僕も心配しています(笑)」

山下英介(以下、山下英)「僕はメンバーのラインナップを聞いたとき、このメンツの中に入っていいものかと思いました(笑)。みなさん、業界で名を馳せた先輩ですから、このメンバーの中に入ると自分の薄っぺらさを感じます。実際に始めてみるとすごく新鮮ですね。それくらい、みなさんのネタが深く、本当に検索で出てこない情報ばかりなんです」

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Photo_MURAKEN
Text_YUSUKE MATSUYAMA

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