作家との対話が、なにかしらの未来に繋がる
CANALIZEWISE | pragmata gallery
2017.06.05
『プラグマタ ギャラリー』は八丁堀の趣あるビルの3Fにある。まるで映画の中に登場する探偵事務所が門を構えていそうな雰囲気だ。pragmataは、ギリシャ語で「もの」という意味。ギャラリーでは器をメインに、オーナーの琴線に響いたアート作品のみを扱っている。静謐とした空間で、作家選び、展示、DM作成までを自身で手がけるオーナー、ペトロスさんのこだわりとは何か。
『作家との対話が、なにかしらの未来に繋がる』
プラグマタ ギャラリー オーナー/Petros Titonakis ペトロス テトナキス
ギリシャで生まれ育ち、学生時代はイギリスやフランスなどのアート全般に興味関心を持つ。後にロンドン、日本において長きに渡りファッション関係の仕事に携わり、ロンドン時代に器の美しさに魅了される。以来、少しずつ個人で気に入った作品を収集、2013年には八丁堀に『プラグマタ ギャラリー』をオープン。
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