“モノ”だけでなく“コト”にも、五感で触れて楽しんでもらいたい
CANALIZE meets Yohei Kakimoto | BLOOM&BRANCH
2017.07.01
うつわをメインとする生活雑貨、スペシャリティコーヒー、シューケア……既存のショップとは異なるアプローチで、セレクトショップの新たなカタチを提示してきた「BLOOM&BRANCH」。オープンから3年と少しが経ったいま、そのスタイルを模倣するフォロワーが現れている中、パイオニアがいまなお輝きを放つ理由はどこにあるのか。若きディレクター、柿本陽平氏の話からその存在に迫る。
『 “モノ”だけでなく“コト”にも、五感で触れて楽しんでもらいたい』
柿本陽平/BLOOM&BRANCHディレクター
1982年生まれ。セレクトショップの販売、プレスを経て、2012年に独立。フリーランスのプランナーとしての活動を開始する。2014年3月、青山にてBLOOM&BRANCHをスタート。ディレクターとしてバイイングをはじめ、ショップのすべてに関わる。趣味はサーフィン。一時より行く回数は減ったというものの、それでも月に4~5回は海へ。先日も年1回の恒例となっている、インドネシアへのサーフトリップに出かけてきたところ。
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