ドイツ国内の職人と共に守る伝統とクオリティ
CANALIZE meets A KIND OF GUISE
2017.07.10
国内でのものづくりにこだわり、その姿勢が多くのファンを生んでいるドイツのブランド『A KIND OF GUISE』。大量生産の時代を生きる若きふたりの美大生が着たかった“特別なモノ”――その答えから見えてくる、今の時代の新たな流れとは。あるいは、その上の世代が見失っているものとは。今回は2店舗目となるベルリンのショップで、創設時からの一員でありテキスタイルデザインも手掛けるSteffi Bauer氏に、ブランドに培われている思いを伺った。
『 ドイツ国内の職人と共に守る伝統とクオリティ』
A KIND OF GUISE
まだ学生であったYasar CevikerとSusi Streichを中心に2009年にドイツ、ミュンヘンに設立。ものづくりすべてはドイツ国内で行われるべきだという考えのもと、小さくても技術力のある工場と協力して生産を行っている。2015年にはベルリンにもショップをオープン。その姿勢に注目が集まり、世界にコアなファンをもつ。
Latest Posts
-
<CANALIZE>2020.12.8 創業4周年にあたり
御礼&創業記念祭のお知らせ2020.12.08
-
CANALIZE meets Eri Ristori|ADER.bijouxデザイナー・株式会社atelier W 代表取締役 英里・リストリ
フランスへの憧れが生み出した自分にしかできない...2020.07.22
-
新作のご紹介
NEWS2020.06.11
-
お詫び|
商品のご配送を一時的に休止いたします。
NEWS2020.04.28
-
CANALIZE meets Michiko Nakayama|ファッションデザイナー 中山路子
人の心を、社会を動かす、ファッションという魔法...2020.02.27
-
CNLZ商品新入荷のお知らせ
NEWS2020.02.25